それは、突然やってきました
【重要】ご登録頂きましたサイト削除のご報告(もしもアフィリエイト)
1通のメールが
誰しもサイト削除の報告なんて見たらびっくりしますよね
今回はそんなサイト削除された方に向けて書きました
- 再登録、申請で気をつけたこと
- 実際に返信した内容、文章
- ガイドラインの再確認
削除理由は記事が少なすぎる
正確な記事数は、プロフィールと合わせて3記事でした
その状態で1週間ほど放置していたら削除といった感じです
少なくとも3記事では削除の可能性があるということです
削除されたら、広告リンクは無効になるので違うものに入れ替えるか、削除した方が良さそう
もしもアフィリエイトのサイト削除について調べてみると、「わずかな記事数で十分な運営がされているサイトと判断し難かったため。」という理由で削除されているのをよく見かけました
再申請の前に意識したこと
- 単純に記事数を増やした
- 定期更新をした
サイト削除のメールには削除理由も書かれている
わずかな記事数とあったため、とにかく記事数を増やすことを意識した、再申請の時には20記事ほどでした
削除通知が来た時には、数記事書いて次の記事までの期間が長かったため
十分な運営がされていることをアピールするため、定期更新に切り替えた
原因が分からず削除されるよりは対処出来て復活の余地があるのはいいのかなと思った
そして、【重要】ご登録頂きましたサイト削除のご報告(もしもアフィリエイト)のメールから返信した
実際のメール内容はこちら
お世話になっております
tomoblogを運営しています〇〇○(名前)です
登録削除理由である
わずかな記事数で十分な運営がされているサイトと判断し難かったため。
の修正をおこないました
10月から定期更新しています
サイトの再登録のご検討をよろしくお願いします
ちなみに、返信した翌日にはサイト復活のメールが来ました
削除通知のメールからサイトの再登録を行わず
問題が解決しないまま再登録を繰り返すと、場合によってはアカウント自体を凍結されることがあるので注意が必要です
ガイドラインの再確認
基本的には、広告主様やサイトの閲覧者様にご迷惑がかからないようにということ
- サイトが存在しない
- 正常にアクセスできない
- 自分が作成、所有していない、または不明なサイト
- 消費者に誤解を与える可能性があること
- アフィリエイトリンクへの誘導に問題があるサイト
- 不快な表現がある
- アダルト、ポルノのコンテンツを含むサイト
- 犯罪への利用を臭わせる表現
- 危険を伴う可能性のある用法
- 他、公序良俗に反するサイト
- 違法となる可能性がある行為
- 検索エンジンスパムサイト
- パブリシティ権を侵害するおそれがあるサイト
- 悲劇的な事件や事故を顧客誘引力にしているサイト
- 著作権を侵害するおそれがあるサイト
- 翻案権・翻訳権を侵害するおそれがあるサイト
- 引用要件を満たしていない
- 他、ふさわしくないと判断したサイト
以上、簡単にまとめましたがもっと詳しく知りたい方は、もしもアフィリエイト公式サイト(サイト登録審査ガイドライン)を見てください
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